ギター萬箱 〜マニア〜

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【2014.05.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
自宅で出来るメンテナンスなどPart.2
前回の続きで〜す。

ブリッジもバラしてみたことだし、ピックガードも外して中を見てみようかな?



おおっと、良く見てみると、アウトジャックとピックガードアッセンブリーがコネクターで繋がってますね〜!
もっとよってみましょう!



これなら、このコネクターをポチッと外せばピックガードのアッセンブリーはすぐ取り外せますね。半田いらず。
逆に言えば、生産時にピックガードのアッセンブリーを別のところで作っておいて組み込みではコネクターパチッで出来ちゃうという実にレオフェンダーらしい仕様ですね。

さらによく見てみると、ブリッジアースがコントロールザグリにネジ止めされて落としてあるんですがこのコントロールザグリではあまり意味がないですね。アッセンブリーを外して確認してみましょう。





外したコネクターがヒョロ〜ンと出てる他に、コントロールザグリの右側の壁から2本線が出てるのがわかりますか?その線がボディにネジ止めされてます。
この2本の線はブジッジアースとジャックのアースなんでキチンとアースに落とさなきゃいけないんですね。普通ならポット裏に他のアースと同じ様に半田止めしちゃうんでしょうけど、アッセンブリーはコネクターでパッチンですからここを半田止めしちゃうと意味が無い。

でもこのままでも意味が無い、じゃあどうすんべか?
普通はコントールザグリをシールディング処理して、そこに落とします。シールディング自体は色々なやり方があるんですが今回はコントロールの中を導伝塗料(簡単に言うと電気を通す塗料)を塗り、ピックガード裏に貼ってあるアルミシールとでシールディングします(導伝塗料は少しだけボディにはみ出す様に塗りピックガードのアルミシールと触れる様にしときます)。

 導伝塗料を塗るとこんな感じです。

これで、さきほどと同じ様にコントロールザグリに線をネジ止めすると、アース線はこの導伝塗料を通じて(電気を通すからね)、導伝塗料はアルミシールと触れているのでアルミシールを通じて、アルミシールはピックガード全面に貼ってあるのでそこに留めてあるポットと触れているので、これで無事にアースが通じた事になるんですね。ややこしいね、わかりずらい方は体験入学の配線を受けてみよう! ゆっくり解説させていただきます。

と無事にアースも落とすことが出来たので、後は各パーツを組み込んで調整ですね。

弦を張って、弦高調整。

 
これが出来なくて今回やりはじめたんだな〜。非常にスムーズに動く様になりました。

ネックの反りも見ておきましょう。

 
こんな道具も有ります。今回はネックの状態はいいですね。

もう一度チューニングして、オクターブピッチも合わせておきましょう。



ブリッジの駒はこんなふうに並ぶはず。



これで今回のメンテナンスは終了! 弦高調整が出来る様になったんで、良いセッティングに持って行く事が出来ました。ホントに少し弦高を変える事や、ネックの反りを直すことでギターやベースて弾きやすくなりますよ!
このブログを見てやってみたいけど、自分一人じゃまだ怖いそんな方も多いと思います。
そんな時は、楽器持参で学校に遊びにきてみてね!

さて次は何書こうかな〜て、レスポールの話が浮いたままだったね。





【2009.02.21 Saturday 12:39】 author : MANIA | メンテナンス | comments(0) | trackbacks(0) | -
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