ギター萬箱 〜マニア〜

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【2014.05.30 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
自宅で出来るメンテナンスなど
いや〜ほんとにスンマセン!! 1ヶ月も放置しちゃいました。

また頑張って書いていきますので、今年も宜しく!てもう2月2週目じゃん。

ず〜いぶん前に今度はレスポールについて話すよ〜なんて言ったんだけど、今日は知人にお願いされたギターのメンテなんかを紹介しちゃおうかな。

今回依頼されたギターはMUSICMANのSilhouette(シルエット)というギター。実はこのギター存在自体は知っていましたが、個人的にはノーマーク。スティーブ・ルカサーやキース・リチャーズなども手にしていたギターですが今まで手にした事がありませんでした、今回実際にいじってみて良いギターだなーと実感した次第です。う〜んレオ・フェンダーはやはり偉大だ!(MUSICMANはレオ・フェンダーがいた会社だよ知ってた?)

これがそのギターです。



まさに自宅で出来るメンテナンスという事で、生活感あふれる雰囲気が写真からただよってまいりますが正しい知識と最小限の道具でこれぐらいのメンテは出来ますよ、という事が伝わればいいかな〜と思っております。
AC/DCの新譜なんぞを聴きながら。

今回おこなったメンテナンスは、ネックの反調整、弦高調整、指板/フレットクリーンアップ、シールディング処理、そして全体の組み込み調整。こんなところです。

このギター、持ってみたところ弦高が高いな〜と思い原因をチェックする事に。
まずはネックの反りをチェック、順ぞりがひどいとネックの真ん中あたりの弦高が高く感じるからね。
少し順ぞりが出てましたが、そんなにひどくない。ナットの溝もいい感じ、じゃあブリッジのサドルが高いということか。とこれを下げてみましょうとレンチで回してみる。



んん、6弦と5弦のサドル高さ調整のビスが回らん!固い。
長年使い込んでくるとこれも良く有るトラブルですね。この調整ネジ、ブリッジサドルについているんでギターを弾く時に手が当たるんですね、で汚れやホコリが溜まってひどい場合はレンチが入らなかったり今回の様にネジが固まって回らなくなったりします。(無理矢理回そうとなんてしないよ〜にね!ネジ山なめちゃうからね〜。)

ブリッジはバラしてお掃除しないと駄目そうなんで、一度弦も外してブリッジをバラしてその間に指板/フレットのクリーンアップをする事にしました。
弦を切るときは、喰切りを使います。普通のニッパーでは刃をいためてしまいますよ。喰切りの刃は固く焼きが入っているので細いビスならこれで切れちゃいます、マッチョ先生なら太いビスでも.............。



ではブリッジをバラしましょう。
これがブリッジですね。



今回は固着してしまったビスがあったし、錆びなんかも出てて動きがにぶい物もあったのでバラせるところまでバラしてお掃除します。
ブリッジから駒を外しましょう、ブリッジ後ろのオクターブ調整のビスを緩めていくと外れます。バネが入っているのでなくさない様に。



  こんな感じにバラせます。

全部外すとこんな感じ。



ブリッジプレートもかなり汚れているようなので、取り外してチョッとレモンオイルを付けて磨いてあげます。
このシルエット塗装のラッカーがだいぶ動いたようでブリッジが塗膜に付いてしまっていて外すのに苦労しました。

  キレイになりましたね!

で、バラしたパーツは謎の液体へ一晩浸けておきます。



その間に指板の磨きをしましょう。
指板をよく見てみると汚れが目立ちますね、でも毎日ギターを弾いていれば普通ですよ。(弾いたあとはちょっとクロスで拭いてあげるとだいぶ違いますよ〜。)



指板はレモンオイル(ここではオレンジオイル)をティッシュやウエスなんかにチョッとつけてゴシゴシと磨きます。

 オレンジオイルを

 チョッとつけて

 ゴシゴシと

汚れてましたね〜!



こんな感じで指板全体を磨きます。そうすると、

 キレイに汚れも取れました。

フレットもくすんで曇ってたんで、磨いちゃいましょう。
普段良くやるフレット磨きの手順は、指板をマスキングして、スチールウールできれいに磨き、コンパウンドでピカピカにする。といった感じなんですが、今回はBIGBOSSによった時に目に入った金属磨き用クロスなるものが気になり購入。指板にキズが入らない様ガードを当てて磨きます。





え〜1日経ちましてサドルを例の液体から取り出し、良く拭きながら磨き上げて、ビスを回してみます。
あ、スムーズに回り取れましたね。かなり固着してたんですがよかった、よかった。

 

汚れも取れてピカピカです。他のビス等も浸けておいたので全て取り出し、拭取り、磨き。

  ブリッジパーツピカピカになりました。

今回はここまでにしようかな。

ギターのメンテナンスやお手入れをしてキレイになったギターを弾くのは楽しいですよ〜!
自分もやってみたーい!!と思った方ESPギタークラフト・アカデミーのメンテナンスセミナーや体験入学へ来てみてね!!

次回はすぐ書くからね〜!
【2009.02.09 Monday 14:27】 author : MANIA | メンテナンス | comments(0) | - | -
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